司法書士試験の合格率は毎年3.5%前後と非常に高き難易度になっています。

司法書士試験の難易度

 

司法書士は非常になるのが難しい仕事と言われています。
国家資格の試験については、弁護士や裁判官を目指す人が必要にある司法試験に次ぐ難しさと言われています。

 

>>司法書士試験の受験資格や申請方法

 

司法書士試験合格率は3.5%

平成18年以降の司法書士試験の合格率は3.4%~3.5%で推移しています。
毎年2万2千人~2万7千人前後が受験して、合格するのは千人未満となる事がほとんどですので、非常に狭き門と言えます。

 

 

司法書士に必要な勉強時間

時計をもつ手

あくまでも目安ですが、3,000時間程の勉強時間が必要と言われています。

 

必要な勉強時間や難易度から公認会計士と比較される事も多いですが、公認会計士の場合は試験に応用力を求められる部分も多く、要領を掴んでしまえば、勉強を始めてから1年以内で合格する人も一部います。

 

それに対して司法書士試験は暗記をする要素が多く、勉強を始めてから1年以内で合格する人はより少なくなると言われています。

 

 

2014年口述模擬試験アンケートによると、試験合格者の受験回数は

1回

9.8%

2回

16.1%

3回

21.7%

4回

14.6%

5回

14.6%

6回以上

23.2%

となっています。

 

有効回答者数254名のデータですので、毎年内容の変化はあるかもしれないですが、半数以上の人は4回以上受けて合格している事になります。1発合格した人も1割弱いますが、勉強を始めて数年経過してから受験している人もいるので、短期間で合格した人はより少ない事が想定されています。

 

 

難問だからこそ、合格した時の恩恵が大きくなる

司法書士はここで紹介している通り、非常に難しい資格です。
この数字を見ただけで断念しようとする人もいるかもしれません。

 

しかし、こうした合格するのが難しい資格だからこそ、一度資格取得をしてしまえば、一生安泰の仕事にする事が可能で、仕事もたくさんあり、独立の難易度も低くなります

 

6回以上試験を受けて合格している人が多い数字があるように、例え資格取得に数年間の時間をかけても、合格できれば、それだけの価値がある資格だと言えます。