司法書士の仕事のやりがいは、お客からの感謝の気持ちや信頼向上などがあります。

仕事のやりがい

 

司法書士としての仕事のやりがいについて紹介します。トップページでも紹介している通り、司法書士といっても、さまざまな業務を扱う事があり、その業務内容によってやりがいも変わってきます。

 

 

お客様からの感謝の気持ち

ありがとう

主に、消費者金融への過払い金請求や任意整理などの債務の相談や、遺産相続関係などといった個人のお客を相手にする業務で多いと言われています。
司法書士に相談しにくるお客は、本当に困っている人が多く、問題を解決した時の「ありがとう」という言葉は、この仕事の大きな励みになります。
債務相談などは、最初の相談しに来た時の絶望した表情から、相談に乗っていく中で表情が変わって安心の表情になっていく場合もあります。

 

こうした人助けの仕事という特性から、司法書士はお客様から感謝される事が多く、やりがいが大きい仕事と言われています。

 

 

 

取引先からの信頼

司法書士の中でも法人登記や不動産登記の場合は、相手にするのが個人ではなく、業者やこれから法人を立ち上げようとしている個人などが多くなってきます。

 

こうした業務内容では、お客からの感謝の気持ちはあまりなく、値段や仕事の速さや正確さなどをシビアに見られる事もあります。
業務内容によっては、毎日同じような仕事を淡々とこなしていくケースもあります。

 

こういった事務的な仕事が多い場合は、一見やりがいが少ないようにも見えますが、適切に仕事をこなしていくと取引先からの信頼が高まり、継続依頼や紹介などの仕事が徐々に増えていきます

 

仕事をする事が次の仕事に繋がる事も多い司法書士では、例え単調で似たような事を繰り返す仕事であっても、取引先からの反応が変わっていけば、やりがいを感じる事が可能です。

 

更に、司法書士は信頼関係が強い取引先が増えていけば、最終的に独立開業をする事もできます。

 

一般的な起業では、経験があっても立ち上げてから業績が上がらず、すぐに借金を抱えて倒産させてしまう人も多いですが、司法書士の場合は、個人に付いているお客が多ければ、独立後もすぐに継続・安定した仕事を確保する事ができます

 

独立する事ができれば、収入面や取引先との付き合い面・新人育成などの面で、より大きなやりがいを手にする事ができます。