独学はお金がかからずに済みますが、色々なリスクがあることを理解しておきましょう。

司法書士は独学できる?

 

できれば独学で司法書士の資格を取得したい、と思われる方はたくさんいると思います。
独学であれば通学講座や通信講座にお金を裂く事もありませんし、自分のペースで勉強する事が出来ます。

 

しかし、司法書士の資格を取得するのに独学でも大丈夫なものなのでしょうか

 

 

独学でも司法書士の資格は取得できる

独学で司法書士の資格が取得できない、というわけではありません。
独学で勉強して司法書士の資格を取得する事も可能でしょう。

 

しかし、独学だとまずどこから勉強すればいいのか迷ってしまいますし、いざ勉強を始めても自分に甘かったりするとなかなか勉強が進めることができなくなります。

 

独学すると言う事は、お金がかからずにすむ反面、色々なリスクがあることを理解しておく必要があります

 

一般的に司法書士の試験を独学で合格するには、2,000~3,000時間ほど必要だと言われています。

 

働きながら司法書士の資格を取得しようとすると2~3年ほどかかりますし、司法書士だけの勉強を行えるような環境であっても1年ほどはかかるでしょう。

 

また、1回の受験で合格できるとも限りません。
1回の受験だけで司法書士の資格を得られる確立約3%ほどだと言われています。

 

受験しても資格を得られなかった場合、また何時間も勉強しなくてはなりません。
その場合、勉強する為のモチベーションを維持するのが難しくなってしまうかもしれません。

 

先に言った様に独学で勉強して司法書士の資格を得るのは不可能ではありません。

 

しかし、自分の勉強の仕方に疑問を持ったり、勉強をする事へのモチベーションを維持するのが難しくなってしまった場合には、専門学校への通学や通信講座などを受講するのも、司法書士の資格を得る為の一つの手段です。

 

独学に行き詰ってしまった場合には、勉強方法をもう一度考え直して見ましょう。